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TENNIS The Long And Winding Road 日々上達し、草トー上位を目指す、レッスンと試合のフィードバック日記

古田かんとく
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レッスン記(9/24)

今日のレッスンは、昨日の試合結果や手首通などで、イマイチ気が乗らず面白くなかった。こういう気分の時は、迷わず振り替えし、別の日に受けた方がよさそうだ。

今日はSコーチにバックボレーをみっちりみてもらった。というか、あまりにも酷い打ち方をしていたみたいで、「古田かんとくには是非ともバックボレーを上手くなってほしい」と言われてしまった(^_^;)
ポイントは、
・ひじを伸ばさない→打点は身体から離れない
・打つ動作は、身体の前でクロスした両腕を胸を張って広
・打つコースの方向へラケットを伸ばし残す
げる感じ。
である。あとは、いつもの足の使い方。
軽い球出しで感じを掴んで、ボレー-ストロークとつなげてもらった。少し感じがつかめ、とてもよかった。(^^)
週末の練習で継続して練習しよう!
日記 | 投稿者 古田かんとく 23:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

レッスン記(9/17)

今月3回目のレッスン。相変わらず人の出入り(振り替え)が激しく、気心の知れた人がいない。
今日は先日の試合の反省から、ボレー(特にバック)を教えられたとおりにやってみようと心に誓って挑んだ。
また、バックハンドストロークはトップスピンを取り組んだ。

■目指すボレーの形
・フォアボレー:右足から出る
・バックボレー:左足から出る

★今日の状況
フォア、バックとも、どうしても目指す足が出ない。出そうと思って出すと遅れてしまい、腕が先に出てからだの形が崩れてしまう。
20数年やってきた足の出し方はそう簡単に治りそうもないが、地道にやり続け、小脳が学習するのを待とう。
日記 | 投稿者 古田かんとく 23:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

試合(9/14)

区民大会のmixだ。サークルの魔女子さんと組んで参加。Sさんとは、以前インスピに参加しよい成績を残せたことがある。
一回戦から第3シードにあたり、不運のドローだが、当たって砕けろ精神でがんばった。
スコアは、2-8。トスで勝ちサーブを取るが、ずーっとゲームをとれず、0-7まで進んでしまう。このあと相手女性のサーブをブレークし、私のサーブをキープ。2ゲームを取るが反撃もここまで。

◆今回の教訓。
相手男性のサーブ、ストロークは、最初のうちとにかく早く正確だった。アレが続いたら、2ゲームは取れなかっただろう。が、やはり続かないもので、後半サーブ、ストロークとも乱れ、ミスが続いた。キッカケは、相手女性サーブゲームでのストレート抜きとロブ、あとスローボールかな?
最後の相手男性サーブも、魔女子さん側でダブルフォルトを2回もしてくれた! が、私のリターンで私のミスが続き、ポイントを取れなかった。あのゲームをブレークしていたら結果は変わっていたかも?

いくら強くても一度調子が狂うと結構ポイントをとれるもの。崩れてきたところを突ければ、互角に戦えたかもしれないなぁ。


日記 | 投稿者 古田かんとく 22:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

レッスン記(9/12)

週末の試合前の調整とNGCさんに合宿の写真を渡すのを兼ねて、土曜夜に振り替えを入れた。コーチは今日だけ臨時でYKNさんだ。
ここのレッスンはクロスストロークを中心にやっていて、特にバッククロス(コーチがボレーし生徒がバッククロス)を綿密にやった。
バックストロークは弱いところだ。普段、試合ではスライスを多用し逃げているが、今日はレッスンだ、スピンで打った。
コーチのアドバイスは、
・身体の軸がブレないように!
・後ろヒザを落とすと下からのスピンに無理がなく打てる
自分では、打点が安定しないと感じた。スクールの早いカーペットコートのせいもあるが、打点を前よりに安定すると、言いと思った。
明日は区民大会だ!

日記 | 投稿者 古田かんとく 21:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

レッスン記(9/10)

先週に続きボレー中心のレッスン。
ボレーについて、今までの考え(認識)と全く違う・逆のことを言われている。
というのは、フォアボレーについて、
・いままで:(左足を)踏み込んで打て
・今回  :軸足(右足を)踏み込んで打て
といわれている。まず、軸足(右足)を踏み込み、軸足で蹴りだして左を踏み込む、ということらしい。バックボレーの場合はこの逆。
パラダイム変換のようで、急には対応できそうもないが、そういうものかと考え、やってみようと思う。

終盤のゲーム形式は、以前のような完全なゲームではなく、コーチの球出し後のフォーメーション。
今日は雁行陣で、ロブが相手の前衛の頭を抜いた場合に、コチラの前衛のポジションは相手の後衛が打てるコースを踏まえると、コートの真ん中でも問題ないため、思い切って真ん中に出て攻撃する、というパターン。
球出し直後は上手く動けるが、逆にコチラの前衛の頭を抜かれ逆のパターンになった場合の動きが追えなく、動けなかった。この辺り、頭の回転を早くしなくては!


日記 | 投稿者 古田かんとく 00:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

レッスン記(9/3)

本日から9月のレッスン。
Mコーチ→SZKコーチに変った。Aコーチはそのまま。
レギュラーメンバーも増減があった。特に今日は振り替えミスがあり14名!(今までの最大数)だった。多すぎるのも考えものだ。
ボレー中心のレッスンが継続。本日のテーマは、
①ボレーヤーに対して沈めるストロークを打つ
②バックボレー
だ。
沈めるストロークは、スピンとボールに緩急をつけることで、うまく沈められた。
バックボレーは相変わらずヘタクソ。打ち方ができていないようで、大きく直された。

□悪い点
①打点(ラケット)が身体から離れすぎ
②当たりが薄く、ボールに回転かかりすぎている

★アドバイス
・インパクトの瞬間、胸を張るように打つ。
・軸足(フォアなら右、バックなら左)をしっかり出す
→1で軸足を出し、2で胸張りインパクト

いままでのMコーチはアドバイス少なく、どちらかと言えば好きに打てという感じだったが、新コーチは打ち方からアドバイスが多い。少しは変るか期待。
日記 | 投稿者 古田かんとく 12:16 | コメント(0)| トラックバック(0)
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