2008年09月11日
レッスン記(9/10)
先週に続きボレー中心のレッスン。
ボレーについて、今までの考え(認識)と全く違う・逆のことを言われている。
というのは、フォアボレーについて、
・いままで:(左足を)踏み込んで打て
・今回 :軸足(右足を)踏み込んで打て
といわれている。まず、軸足(右足)を踏み込み、軸足で蹴りだして左を踏み込む、ということらしい。バックボレーの場合はこの逆。
パラダイム変換のようで、急には対応できそうもないが、そういうものかと考え、やってみようと思う。
終盤のゲーム形式は、以前のような完全なゲームではなく、コーチの球出し後のフォーメーション。
今日は雁行陣で、ロブが相手の前衛の頭を抜いた場合に、コチラの前衛のポジションは相手の後衛が打てるコースを踏まえると、コートの真ん中でも問題ないため、思い切って真ん中に出て攻撃する、というパターン。
球出し直後は上手く動けるが、逆にコチラの前衛の頭を抜かれ逆のパターンになった場合の動きが追えなく、動けなかった。この辺り、頭の回転を早くしなくては!
ボレーについて、今までの考え(認識)と全く違う・逆のことを言われている。
というのは、フォアボレーについて、
・いままで:(左足を)踏み込んで打て
・今回 :軸足(右足を)踏み込んで打て
といわれている。まず、軸足(右足)を踏み込み、軸足で蹴りだして左を踏み込む、ということらしい。バックボレーの場合はこの逆。
パラダイム変換のようで、急には対応できそうもないが、そういうものかと考え、やってみようと思う。
終盤のゲーム形式は、以前のような完全なゲームではなく、コーチの球出し後のフォーメーション。
今日は雁行陣で、ロブが相手の前衛の頭を抜いた場合に、コチラの前衛のポジションは相手の後衛が打てるコースを踏まえると、コートの真ん中でも問題ないため、思い切って真ん中に出て攻撃する、というパターン。
球出し直後は上手く動けるが、逆にコチラの前衛の頭を抜かれ逆のパターンになった場合の動きが追えなく、動けなかった。この辺り、頭の回転を早くしなくては!