2009年01月08日
レッスン記(1/7)
年末出勤の代休で1日お休み。週末のハーフマラソンに向けた最終調整で午前中20k走り少々疲れ気味。
今年最初のレッスンだ。
昨年までボレーを中心としたレッスンだったが、今月はストロークを交えると言う。今日はローテのコーチ相手の練習ではストロークのみだった。
■ポイント
・テークバックは大きく、そしてやわらかく
・フォロースルーはコンパクトに
・グリップから前に出し、インパクトポイントでラケットを切り返すように打つ。(言葉での表現は難しい・・・)
うーん、やはり昔教わったテニスと違う。昔は、テークバックは小さく、フォロースルーと大きく・・・だった。まったく逆だ!
ラケットの進化、というようなことをコーチは言っていた。
確かに、今のラケットは10年前のものと素材とか形状など色々違うとは思うが、ここまで打ち方が変わってしまうのもなのか・・・
スキーもカービングになって滑り方が変わったけど、テニスも同じなのかな、と妙に納得。
今年最初のレッスンだ。
昨年までボレーを中心としたレッスンだったが、今月はストロークを交えると言う。今日はローテのコーチ相手の練習ではストロークのみだった。
■ポイント
・テークバックは大きく、そしてやわらかく
・フォロースルーはコンパクトに
・グリップから前に出し、インパクトポイントでラケットを切り返すように打つ。(言葉での表現は難しい・・・)
うーん、やはり昔教わったテニスと違う。昔は、テークバックは小さく、フォロースルーと大きく・・・だった。まったく逆だ!
ラケットの進化、というようなことをコーチは言っていた。
確かに、今のラケットは10年前のものと素材とか形状など色々違うとは思うが、ここまで打ち方が変わってしまうのもなのか・・・
スキーもカービングになって滑り方が変わったけど、テニスも同じなのかな、と妙に納得。
ストロークのテークバックとフォロースルーの話は私も初めて聞いた。まったく逆だ。
それで対戦相手の速いストロークに対応できれば問題ないのだろうが、どうなんだろう?
>それで対戦相手の速いストロークに対応できれば問題ないのだろうが、どうなんだろう?
学生時代にテニスを教わった時は、テークバックは、「早く」、「小さく」でした。もちろん「小さく」は、振り遅れないようにです。テークバックが大きい分は、早くすることである程度カバーできますかね。しかし、超早いストロークやボレ⇔ストの場面では・・・・
次回コーチに確認してみようっと。