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TENNIS The Long And Winding Road 日々上達し、草トー上位を目指す、レッスンと試合のフィードバック日記

古田かんとく
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レッスン記(1/7)

年末出勤の代休で1日お休み。週末のハーフマラソンに向けた最終調整で午前中20k走り少々疲れ気味。

今年最初のレッスンだ。
昨年までボレーを中心としたレッスンだったが、今月はストロークを交えると言う。今日はローテのコーチ相手の練習ではストロークのみだった。

■ポイント
・テークバックは大きく、そしてやわらかく
・フォロースルーはコンパクトに
・グリップから前に出し、インパクトポイントでラケットを切り返すように打つ。(言葉での表現は難しい・・・)

うーん、やはり昔教わったテニスと違う。昔は、テークバックは小さく、フォロースルーと大きく・・・だった。まったく逆だ!

ラケットの進化、というようなことをコーチは言っていた。
確かに、今のラケットは10年前のものと素材とか形状など色々違うとは思うが、ここまで打ち方が変わってしまうのもなのか・・・
スキーもカービングになって滑り方が変わったけど、テニスも同じなのかな、と妙に納得。
日記 | 投稿者 古田かんとく 12:56 | コメント(2)| トラックバック(0)
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コメント
初コメントですね。

ストロークのテークバックとフォロースルーの話は私も初めて聞いた。まったく逆だ。
それで対戦相手の速いストロークに対応できれば問題ないのだろうが、どうなんだろう?
投稿者 アンドレ・タカシ 2009/01/09 22:56
こんばんは!

>それで対戦相手の速いストロークに対応できれば問題ないのだろうが、どうなんだろう?

学生時代にテニスを教わった時は、テークバックは、「早く」、「小さく」でした。もちろん「小さく」は、振り遅れないようにです。テークバックが大きい分は、早くすることである程度カバーできますかね。しかし、超早いストロークやボレ⇔ストの場面では・・・・
次回コーチに確認してみようっと。
投稿者 古田かんとく 2009/01/10 00:43
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